2005/06/06 Monday 00:07
たまにはこんな一日
トルキーです、こんばんは。6、7月は私事で忙しいです。あわわ。
さて、本日…じゃなくて昨日は美術館に行って来ました。
私、某大学の美術科で美術を学んでいながら(正確には美術教育についてですが)、普段全く美術館に足を運びません。全く役に立つことはない学芸員免許も一応持ってるんですがね(汗)。
…が、ちょっと興味を引かれる展覧会が地元で開催、ということで友人Nを無理矢理つれて行って来ました。
「ウィーンの夢と憧れ 世紀末のグラフィックアート」と題された、ウィーン分離派展です。
や、素敵です。
ギャラリートークを聞きながらまわったのですが、芸術を生活に、という取り組みはおもしろいですね。
今でこそ芸術は生活の一部になってきたともいえますが、このころの芸術とは上流社会に属する一部の人々のものであって、だからこそ芸術を生活に取り入れようと言う取り組みは成り立ったのでしょう。
ポスターや書籍、ポストカード、といった、いわゆるデザイン分野での作品が多いのもうなずけました。デザインっていうのは実用(=生活の一部へ)が前提のものですし。
個人的には私の好きなグスタフ・クリムトの作品が少々少なくて残念だったのですが、4点ほどあったフランツ・フォン・バイロスの絵がおもしろかったです。や、ほんと悪趣味(笑)。
図録も買ってきたので後でじっくり見てみよう…。
* * *
このへんでも言っていました、素材ページの改装(というかXHTML化)に取り組み始めてます。…が、ページが多くてさっぱり進まず(かれこれ5時間ほどやってますが、backgroundがようやく終わったところです・汗)。
今週中にローカルでの作業を終えてアップする予定です。素材の更新は来週までお待ちくださいませ(星空画像、遅れてすみません!)。
comments
- loca | 2005/06/09 Thursday 00:47
- こんばんは。分離派展、素敵でしたよね!
私は、ギャラリートークの日はやっぱりダメで行けませんでした。(行っていたら生トルキーさんと出会えたかもですね)
サブタイトルに『書斎』の文字を見たときは首を傾げたものですが、なるほど美術を生活に鏤めようとした時代ならではだなあと感心しました。
またこんな素敵な展示をして欲しいものです。
ではでは、お邪魔しました!
- トルキー | 2005/06/10 Friday 02:55
- >locaさま
や、ほんと素敵でしたー!
ミュシャやクリムト好きの私のストライクゾーンど真ん中で、一緒に入った友人よりだいぶのろのろ、じっくり見てしまいました。
生トルキーですか(笑)。うーん、地味ですよ、とっても。ここではめちゃめちゃしゃべってる(というか、書いてる?)んですが、実のところ超人見知りです(笑)。
在学中に、知らないうちに構内ですれ違っていたのかと思うとちょっとどきどきですね。あれ、でもキャンパスが違うかな…?
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